起動時の未読メール処理の判定方法を変更する
<概要>
起動時では、夜間に受信した未読メールが読み込まれていないため、自分あてにメールを送信して、未読メール処理のトリガーにしていましたが、下記の理由で新たなロジックに変更する。
<理由>
①低スペックのパソコンでは、自分あてのメールを受信できていない。
②AIの提案で、新たなロジックに変更する。AIの提案は下記のとおり。
なぜ「自分宛メール送信」は避けるべきか、すでに遭遇していますが、実運用では以下が必ず起きます。
なぜ「自分宛メール送信」は避けるべきか
すでに遭遇していますが、実運用では以下が必ず起きます。
| 問題 | 内容 |
|---|---|
| 環境差 | オフライン / 接続遅延 |
| セキュリティ | Send がブロックされる |
| Exchange/IMAP差 | 動作不安定 |
| 起動時 | トランスポート未接続 |
→ 配布ツールでは致命的
<AIの推奨ロジック(安定・配布向け)>
✅「未読メールが揃ったか」を条件にする
判断基準
・受信トレイが取得できる
・未読メール数が一定時間変化しない
・一度だけ実行
<管理対象>
・outlookマクロの変更
Function アプリ開始のイベント発生()
出口付近で「未読メールが揃ったか」を判定し、「揃った」または「30秒立って諦める」ときに、一度だけ「Call 未読メール自動仕分け」を実行する
Function ProcessMailItem(item As Outlook.MailItem, targetFolder As Outlook.Folder, contactFolder As Outlook.Folder) As Boolean
迷惑メール自動仕分け起動時の連絡メールをチェックを止める
Function NotNotAccessRecord()
連絡メール移動先Folderの設定を止める
Public 連絡メール移動先Folder As Outlook.Folder ’ グローバル変数を削除
・outlookに自動送信したメールを保存するホルダーを削除
フォルダー名 : 整理:ツールのメール
・OutLook.accdbの変更
FP414OutLook設定_31登録更新画面のコメントを60件から40件に戻す。
<前提条件>
・outlookマクロはダウンロードしておくこと(自動)
・フォルダーの削除とAccessの入れ替えは手作業
<操作方法>
アップデートページの #手動で更新の標準モジュールを入れ替えるを参照。
