#ページ内目次

#ツールの目的

課題
1 迷惑メールが多く、重要メールの見落としリスク
2 判定を人が行うのは手間がかかる
⇒ 自動化し、日常業務を効率化することが目的

#ツールの全体像

・Outlookで受信したメールを自動判定
・Accessに登録したルールを使用
・判定結果に応じて受信トレイ or 迷惑メールフォルダーへ自動振り分け

#処理の流れ

受信 → ProcessMailItem呼出
 ↓
連絡先に存在 → 正常
(例:yamada-taro@gmail.com)
 ↓
正規ドメインに一致 → 正常
(例:@ds.sagawa-exp.co.jp
   @sagawa-exp.co.jp)
 ↓
迷惑差出人に一致 → 迷惑
(例:佐川急便)
 ↓
特殊文字あり → 迷惑
(正常文字例:Apple、特殊文字例:ᴬᵖᵖˡᵉ → 迷惑)
 ↓
どれでもない → 正常

#補助機能

outlookのメニューから、自動仕分けやAccess登録の補助機能を呼び出します。

#outlook立ち上げ時の自動処理

1.古いログ(10日より前)を削除して再生成
2.溜まってしまった(10日間)迷惑メールを削除済みアイテム フォルダーへ移動
3.未読メールを自動仕分け

#Accessの説明

1.テーブルの一覧

テーブル        用途/例
TP100選択メール    差出人名など登録の省力化 
               アマゾン、【Amazon】プライム資格の再認証が必要です
TP300迷惑差出人    迷惑メール判定用キーワード 
               「アマゾン」「佐川」  
TP570正規ドメイン   必ず正常メールとするドメイン 
               sagawa-exp.co.jp
TP600便利仕訳     差出人名で任意のフォルダーに移動
               TBSチケット
TP800メール構成    迷惑メール判定対象のメールアドレスなど
              xxx@system.kisaku.com 、受信トレイ、迷惑フォルダー
       

2.フォームの一覧

フォームは、#補助機能に掲載した5枚の画面のみ。メニュー画面はなく、outlookのメニューから呼び出される。
ファーム
選択メール
迷惑差出人
正規ドメイン
便利仕分け
メール構成

#今後の取り組み

迷惑メール自動仕分けツールの開発で、メール操作のノウハウを取得できました。
このノウハウを生かし、メールで問い合わせや依頼を受けているヘルプデスクをサポートできるツールに拡大したい。